世界最高水準の生体認証技術で
世界最大のシェアを持つDaon社と連携

What's Polarify

業界トップ企業3社のノウハウが集結

ポラリファイは、SMBCグループの業務ノウハウ、Daon社の生体認証技術、NTTデータグループの開発力を結集し、信頼性の高い生体認証技術を活用した本人確認プラットフォームサービスをご提供します。

企業情報を見る
  • 世界最高水準の照合精度

    世界各国の政府・金融機関で
    導入実績のある高精度な生体認証技術

  • ユーザビリティ重視のUX

    カスタマイズできるUI
    動作負担が少ない撮影方式

  • 強固なセキュリティ

    メガバンクの要件を満たす
    セキュリティ基準と安定稼働実績

身元確認サービス

Polarify
公的個人認証
サービス(JPKI)

マイナンバーカードのICチップに
搭載された
電子証明書を利用!

本人確認、電子証明書保管、現況確認、新4情報取得、マイナンバー収集

JPKI顔照合オプションで
セキュリティ強化

詳しくはこちら
本人確認、電子証明書保管、現況確認、新4情報取得、マイナンバー収集

JPKI顔照合オプションで
セキュリティ強化

マイナンバーカードのICチップ読取で本人確認

  • step 1

    本人確認書類

  • step 2

    顔写真撮影

  • step 3

    本人確認完了

身元確認サービス

Polarify eKYC

これからの本人確認は
オンラインで完結

その場で本人確認の手続きを完了できるので、本人確認書類の郵送業務を削減し、契約離脱も最小化することができます。

  • 世界最高水準のアルゴリズムを採用
  • 高いカスタマイズ性であらゆるビジネスに対応
  • 高いセキュリティ性で大切な情報を保護
詳しくはこちら

Polarify eKYC
ライト

Polarify eKYC機能を犯罪収益移転防止法に定められた法的義務のない身元確認や、生年月日・住所確認など目的にあわせてカスタマイズ

詳しくはこちら
  • 01

    様々なユースケースに対応可能

  • 02

    多彩な書類に対応可能

  • 03

    オプション機能の充実

  • 04

    柔軟・低価格での提供が可能

当人認証サービス

Polarify eAuth

パスワードレスで快適なユーザー体験を実現!利用目的にあわせて顔認証情報の保管場所の使い分けが可能

クラウド型顔認証

認証情報をクラウドに保存

デバイス型顔認証

認証情報をデバイスに保存

詳しくはこちら
  • type 1

    顔認証

  • type 2

    指紋認証

  • type 3

    声紋認証

顔の使い回し検知

過去の申込データや登録データの顔写真と、申込者の顔写真の類似性をチェック

不正取引検知

同じ顔情報で姓名が異なる場合のアラート通知や、同じ顔での複数申込を事前に遮断

詳しくはこちら

不正検知サービス

Polarify eGuard

登録されている顔情報を使用して、顔の使い回しのチェックや、不正な取引を検知

詳しくはこちら

導入済み企業様・導入内諾先含み
246
※2024年3月4日現在

金融業界を中心に他業界導入企業拡大中!

銀行

  • 三井住友銀行
  • PayPay銀行
  • 楽天銀行
  • イオン銀行
  • ソニー銀行
  • 京都銀行

資金移動業/仮想通貨

  • Bank Pay
  • GMOコイン
  • R Edy
  • BTCBOX
  • CITY EXPRESS
  • CirclePAY

証券/FX

  • PayPay証券
  • SMBC日興証券
  • 楽天証券
  • ヒロセ通商
  • 松井証券
  • MONEY SQUARE

カードローン

  • 三井住友カード
  • アイフル
  • CREZIT
  • オリックス・クレジット
  • SOMPOクレジット
  • SMBCモビット

通信

  • SoftBank

その他

  • 日本生命
  • Honda ON
  • BASE
  • UDCKTM
導入実績一覧を見る

オプション機能

お客様のご要望をお伺いして
最適な手法をご提案いたします。

詳しくはこちら
  • 顔の使い回し
    検知機能

    • 過去の申込データや登録データの顔写真と、申込者の顔写真の類似性をチェックし、顔の使い回しを検知
  • BPOサービス

    • eKYCにおける審査業務を代行
    • 犯収法に準拠した確認項目を網羅
    • 永久的なデータ保管可能
    • 反社チェック機能も搭載 ※1

      ※1 KYCコンサルティング社と別途契約が必要

  • OCRサービス

    • 本人確認書類の券面情報をテキスト化
    • 裏面は記載有無の情報を返却
    • 入力画面の補助や撮影画像の画質チェックなど様々なシーンで活用可能
  • 運転免許証真贋判定サポート機能

    • OCRと画像解析技術を用いて、免許証の偽造を機械的に判定
    • 顔写真の貼り替えなど、10個のチェックポイントを網羅的に判定
    • 目検とダブルチェックを実施することで不正利用を抑止
  • 自動マスキング

    • 本人確認書類の機微情報・臓器提供欄をデータ返却時に自動でマスキング
    • バックオフィスの業務負担軽減
    • データ保管時にマスキング漏れの防止
  • 個人番号収集

    • 裏面の撮影を行わずに個人番号を収集
    • OCRを用いて裏面のQRコード読取を行い個人番号をチェックデジットで返却
  • 詳しくはこちら